一発?合格
天気も良く最高のインスペクション日和です。仲間が大勢手伝いに来て
くれました。検査も順調に進み一発、合格です。
前部にゴムホースでカモフラージュをして、いざインスペクションに出陣
この部分のステンレスパイプは5日火曜日にサンドアイランドへ注文に行ってきます。
横幅を問題にされると困るので、事務所前でインスペクションを
受けることにし、船を事務所前まで移動。
燃料が心配だったので、Vターンの途中で燃料補給、100ガロン入れました。
まだまだ入りそうな雰囲気でしたが溢れると心配ですのでこれでストップ
しかし、燃料も使い切っていたのですね。
総勢7名、大勢の方々がインスペクションの手伝いに来てくれました。
先生のお見立て通り、この船は素晴らしい船です、7名で乗っても
混雑感はありませんし2軸船の操船の易しさを今日しみじみ感じました。
手を入れるところも沢山ありますが直し甲斐のある船です。
11時に事務所前で検査を始め、12時にはVターンも終わりスリップB-34に
無事納まりました。
くれました。検査も順調に進み一発、合格です。
前部にゴムホースでカモフラージュをして、いざインスペクションに出陣
この部分のステンレスパイプは5日火曜日にサンドアイランドへ注文に行ってきます。
横幅を問題にされると困るので、事務所前でインスペクションを
受けることにし、船を事務所前まで移動。
燃料が心配だったので、Vターンの途中で燃料補給、100ガロン入れました。
まだまだ入りそうな雰囲気でしたが溢れると心配ですのでこれでストップ
しかし、燃料も使い切っていたのですね。
総勢7名、大勢の方々がインスペクションの手伝いに来てくれました。
先生のお見立て通り、この船は素晴らしい船です、7名で乗っても
混雑感はありませんし2軸船の操船の易しさを今日しみじみ感じました。
手を入れるところも沢山ありますが直し甲斐のある船です。
11時に事務所前で検査を始め、12時にはVターンも終わりスリップB-34に
無事納まりました。
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by alawaib25
| 2011-07-02 12:05
| PowerBoat
前部切り離し
今日は夕方から遠藤さんに手伝って頂き、前部の切り離しを
行いました。ビス5本でシッカリ固定されています。
今日も遠藤さんが大活躍です。
暑いので涼しい出で立ちで挑戦です、ビスが固着しているので
遠藤さんが苦戦しています。
ハッチの内部もシッカリ止まっていますので2人ともアクロバティック
な格好で作業しています、この格好では長く続けることが出来ないので
交代で作業しました。
内部は鉄板が入りビス3本で固定されています。
苦労の甲斐があり、キレイに外れました、しかし重い! 30キロ以上は
有りそうです。
いい男(女?)が台無しに成るかと思ったのですが、前が無くても思った
程は、格好悪く無いですね。少し手を加える位で行けそうですね。
重くて大きいのでストレージにも入らないし、捨てる訳にも行かないし
ヒトマズ船に保管、後で私の自宅で保管します。
行いました。ビス5本でシッカリ固定されています。
今日も遠藤さんが大活躍です。
暑いので涼しい出で立ちで挑戦です、ビスが固着しているので
遠藤さんが苦戦しています。
ハッチの内部もシッカリ止まっていますので2人ともアクロバティック
な格好で作業しています、この格好では長く続けることが出来ないので
交代で作業しました。
内部は鉄板が入りビス3本で固定されています。
苦労の甲斐があり、キレイに外れました、しかし重い! 30キロ以上は
有りそうです。
いい男(女?)が台無しに成るかと思ったのですが、前が無くても思った
程は、格好悪く無いですね。少し手を加える位で行けそうですね。
重くて大きいのでストレージにも入らないし、捨てる訳にも行かないし
ヒトマズ船に保管、後で私の自宅で保管します。
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by alawaib25
| 2011-06-22 18:41
Koloheが仲間になりました。
前もってアラワイハーバーのシガーをC-31に移動して
広いB-34のバースを確保しておきました。
午後5時にWYCに林さんと待ち合わせをしているので遠藤さんと
WYCに向かい林さんと合流、5時前には来てくれました。
日本から来ている吉田さんと言うか方も移動を手伝ってくれました、ヨット
経験の長い方です。皆ベテランの心強い、方々です。
2軸船経験のある林さんの見事な操船で無事にB-34におさまりました
皆一安心でパチリ、操縦性は抜群の船です。
ベネトゥと一緒にパチリ
この部分をこれから、取り去ります。貫通ボルト、ナットで5箇所止まっています。
まだまだ安心は早いですね、なんとかインスペクション通す大仕事が残っています。
誰かさんに悪さをされないように、ガムテープでしっかりガードの痕です
これから、剥がし、必要な部分には鍵を付けます。
広いB-34のバースを確保しておきました。
午後5時にWYCに林さんと待ち合わせをしているので遠藤さんと
WYCに向かい林さんと合流、5時前には来てくれました。
日本から来ている吉田さんと言うか方も移動を手伝ってくれました、ヨット
経験の長い方です。皆ベテランの心強い、方々です。
2軸船経験のある林さんの見事な操船で無事にB-34におさまりました
皆一安心でパチリ、操縦性は抜群の船です。
ベネトゥと一緒にパチリ
この部分をこれから、取り去ります。貫通ボルト、ナットで5箇所止まっています。
まだまだ安心は早いですね、なんとかインスペクション通す大仕事が残っています。
誰かさんに悪さをされないように、ガムテープでしっかりガードの痕です
これから、剥がし、必要な部分には鍵を付けます。
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by alawaib25
| 2011-06-21 13:52
| PowerBoat
最後尾 外シャワー
以前よりベネトゥ最後尾の外シャワーが使えないと
池田さんから修理の依頼を受けていたのですが
やっと、修理の順番が巡ってきました。
まず取り付け部分を外して、と思い中を見ると取り付けワッシャー
が鉄製で錆の為、幾つかに分解しています。
蛇口部分をチェックしましたがこの部分は、正常に働いています。
ホースを外すと根元の部分で鋭角に曲がり水の流れを完全に遮断
しています。
この部分を左右少しずつ残し折れた部分をカットして取り去ります。
現在の穴はクランプを付けると当たるので穴を大きくします、その為
一度ホースを取り外します、そのまま抜いてしまうと再挿入が大変ですので
写真のように、紐を縛り付けます、この結び方は長いポール等を縛る時に
使う方法ですが、ここでも活躍します、縛った上から、テープで保護して
抜き取ります。穴をドリルを使い広げてゆきます、これで下準備完了
カットした部分に、おなじみのビックな助っ人 ビックボールペンの登場です
このペンは通常のボールペンより少し太めでホースの内径にぴったりです。
適当な長さに切り、両方にクランプを付け締め付けます。
ホースを元に戻し水漏れ防止テープを巻き出来上がったボースを蛇口に取り付けます。
蛇口の取り付け部分の下部を新しくアルミで作ったワッシャーを使い
取り付けます。
蛇口から気持ちよく、水も、湯も出る様になりました。
航行に支障が無い、この様な修理は何時でも出来ると思い、ついつい
後回しになってしまいますね、すみません。
池田さんから修理の依頼を受けていたのですが
やっと、修理の順番が巡ってきました。
まず取り付け部分を外して、と思い中を見ると取り付けワッシャー
が鉄製で錆の為、幾つかに分解しています。
蛇口部分をチェックしましたがこの部分は、正常に働いています。
ホースを外すと根元の部分で鋭角に曲がり水の流れを完全に遮断
しています。
この部分を左右少しずつ残し折れた部分をカットして取り去ります。
現在の穴はクランプを付けると当たるので穴を大きくします、その為
一度ホースを取り外します、そのまま抜いてしまうと再挿入が大変ですので
写真のように、紐を縛り付けます、この結び方は長いポール等を縛る時に
使う方法ですが、ここでも活躍します、縛った上から、テープで保護して
抜き取ります。穴をドリルを使い広げてゆきます、これで下準備完了
カットした部分に、おなじみのビックな助っ人 ビックボールペンの登場です
このペンは通常のボールペンより少し太めでホースの内径にぴったりです。
適当な長さに切り、両方にクランプを付け締め付けます。
ホースを元に戻し水漏れ防止テープを巻き出来上がったボースを蛇口に取り付けます。
蛇口の取り付け部分の下部を新しくアルミで作ったワッシャーを使い
取り付けます。
蛇口から気持ちよく、水も、湯も出る様になりました。
航行に支障が無い、この様な修理は何時でも出来ると思い、ついつい
後回しになってしまいますね、すみません。
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by alawaib25
| 2011-04-16 14:56
| メンテナンス
バウハッチ
バウ側ハッチ水漏れ修理
池田さんから依頼のあったバウ中央部ハッチからの水漏れ修理です。
ハッチのヒンジ取り付け部分に大きな亀裂が入ってます。
この部分より降雨時や波をかぶった時に、水漏れがあると事です。
ヒンジをはずして見ると、ヒンジの潤滑剤が切れ、ギシギシと音がして
非常に動きが悪く重いです。この為、開閉時に過大な負荷が掛かり
アクリル部分に亀裂が入ったものと思われます。
亀裂部分に特殊な接着剤を流し込み、ハッチの回りもコーキング剤で
リカバーしました。
船全体のアクリル窓は、写真の様に、小さなスクラッチが入ていますので要注意です。
池田さんから依頼のあったバウ中央部ハッチからの水漏れ修理です。
ハッチのヒンジ取り付け部分に大きな亀裂が入ってます。
この部分より降雨時や波をかぶった時に、水漏れがあると事です。
ヒンジをはずして見ると、ヒンジの潤滑剤が切れ、ギシギシと音がして
非常に動きが悪く重いです。この為、開閉時に過大な負荷が掛かり
アクリル部分に亀裂が入ったものと思われます。
亀裂部分に特殊な接着剤を流し込み、ハッチの回りもコーキング剤で
リカバーしました。
船全体のアクリル窓は、写真の様に、小さなスクラッチが入ていますので要注意です。
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by alawaib25
| 2011-04-13 13:13
| メンテナンス
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